
« August 2006 | メイン | October 2006 »
2006.09.22
先日、久しぶりの青空で気分良く見学に行ってきました。
CG・アニメーション科、デジタルクリエイター科、映像写真科、そしてフラワー雑貨デザイン科、トータルライフデザイン科、ファッション雑貨デザイン科と学科の枠を超えバスをチャーターしてのミニ・バスハイクとなりました。ピクサー展は先週末は大盛況とのことで、駐車場待ちの車がずーっと列をなしていたそうです。日曜日には3000人もの入場者があって、美術館の記録更新だそうですΣ(゜∀゜;)でもこの日は平日でしたのでゆっくりと鑑賞できました。
展示は映画ができるまでの、ストーリーボードやコンセプトアートの作品が中心で、キャラクターと世界観(背景)とストーリーの3つのカテゴリに分かれています。ここまで作りこんでいるんだ!と驚くスケッチやマケット(模型)の数々。そして、トイ・ストーリーの「立体ゾーエトロープ」と11m幅の「アートスケー
プ」の大画面の迫力にまたびっくり。きっと卒業修了制作に役立つ有意義な展示でした。展示されていた作品は撮影できなかったので、ぜひ見に行って下さい(^0^)ノ
CCGA(現代グラフィックアートセンター)では藤幡正樹さんの「不完全さの克服」というメディア・アートの展示です。机の上のタッチペンを操作すると、扉が開いて女の子が出てきたり、りんごが食べられていったりする作品やトランプのアニメーションの作品、人工知能で会話をするパソコンの映像作品、不思議なパノラマ映像空間の「モレルのパノラマ」など、日本におけるメディアアートの最前線の作品が織り成す世界に引き込まれました。CG・アニメーション・映像を携わっている私たちにとってはかなり刺激を受けた展示でした。この分野を目指したいと思っている学生がいればぜひ、見に行ってほしいと思います(^^)ヾ
2006.09.05
ゲームクリエイター科担当 三上です。
今月22日から24日まで東京ゲームショウ2006が開催されます。
現在、作品はゲームの演出の部分を制作している段階です。
来週半ばに、完成予定となっているので、毎日徹夜で制作をしているようです。
2006.09.01
9月2日から10月9日まで郡山市立美術館で開催されるピクサー展の見どころについて案内します。
映画が製作される過程が、多数のスケッチやストーリーボードを通してわかると思います。実際に映像になるまでにはストーリー、キャラクター、背景などをどうするか、またはわずか1秒程度のシーンであっても大変な労力を要することをこれらの展示は表現しています。
そして注目は、今回の展示のために特別に製作された、キャラクターが飛び跳ねるように見える「立体ゾーエトロープ」と「アートスケープ」というスクリーン映像です。「立体ゾーエトロープ」は、映画が発明される以前に開発されたアニメーション技術で、「ゾートロープ」(1834年・イギリス・ウイリアム・ホーナーが考案)という残像現象を作り出す装置があるのですが、これを現代版に進化させ、アレンジしたものです。楽しさ満載で、芸術性と創造性にあふれた展示です。これが郡山で見られるのは本当に幸運です。なにせ先月までは六本木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで行われていたのですから。これを見れば、きっとクリエイターマインドに刺激を受けて、制作活動のエネルギーになるでしょう!(デジタルクリエイター科・アニメーション科担当より)